ボランティア活動

協会で活動している3つのボランティアを紹介します

万葉植栽ボランティア
「ゆづるはの会」

太宰府市には市域面積の約17パーセントを占める貴重な史跡地がありますが、公有化されたものの未整備のままの状態の土地に、ゴミが放置されるなどの事態が生じたこともありました。そこで、その史跡地を有効に活用し、また歴史の散歩道をたどる人々が、大宰府政庁などが建っていた頃の野山の風景を少しでも想像していただけるようにと、平成7年7月から「万葉の花講座」を開催し、万葉植物の勉強をし、実際に苗を植え始めたのがこの会の始まりです。平成21年度よりこの会の名称を「ゆづるはの会」としました。史跡地に彩りを添え、季節ごとに変わる万葉の草花を市民や観光客の方に楽しんで頂いています。

ボランティアの日々の活動をお伝えします

万葉植栽日記

2019年 04月17日
平成31年度 第2回 野草園の手入れと洗い場作り
 新元号「令和」がらみで大宰府展示館は大賑わいです。朝の確認事項などで、出発が遅くなり、植栽畑についたのは時間ぎりぎりでした。畑に到着すると、斉城先生はじめ男性ばかり!「今日は女性は来ないのかな、男だけでするのか?!」と首をかしげていたところ、ボチボチと女性も揃いはじめ、結局男性9名女性7名の合計16名となりました。
 今日は植栽畑と野草園の手入れです。姫野さんが自走式の草刈機、職員が刈払機で全面の草刈りをして、それ以外の皆さんは各自担当の円形花壇をははじめとして、植栽した草花の周りの草取りを行いました。      
 野草園の手入れと並行して、植栽畑の水道栓の下を道具の流し場にしています。毎回、道具を洗う作業で足元がびしょびしょになり、周りの土が流されてぬかるみが出来る状態でしたので、整備事業で使う縁石・セメント・砂利・砂を利用して、方形の立派な流し場を作成しました。鈴木さんが親方で、中村さんと職員の猿渡が弟子となり、楽しみながら作り上げました。
 姫野さんから政庁跡の八つ橋花菖蒲園の草刈りをして欲しいとの要望がありましたので、来週予定している連休前の臨時活動日に行うことにしました。